このたび、ものづくり補助金 第19次締切において、当組合が認定支援機関としてお手伝いをした都内の機械部品製造業者様の立形マシニングセンタ導入の案件が無事に採択されました。
本事業は、高付加価値な加工領域へ挑戦し、新たな市場へ進出するための設備投資を行うものです。近年、受注環境の変化や価格競争の激化が進む中で、同社は自社の強みを再定義し、競争優位性を確立するための一手として本設備導入を決断されました。
当組合では、まず事業者様の現状について、技術力・設備状況・顧客構成・収益構造などを丁寧にヒアリングし、内部環境と外部環境を整理しました。そのうえで、
• どの市場を狙うのか
• どのような加工領域で差別化を図るのか
• 設備導入によって何が可能になるのか
• 数値目標をどのように設定するか
を明確化し、「努力すれば実現可能であり、かつ成長につながる事業計画」として具体的に落とし込みました。
補助金はあくまで手段であり、目的は事業の成長です。当組合は、採択をゴールとせず、今後の設備導入・事業実行・成果創出までを見据えた伴走支援を行ってまいります。
事業協同組合neconoteは、認定経営革新等支援機関として、中小企業の皆様の設備投資・新市場開拓・事業再構築を主体的に支援しております。
設備投資や補助金活用をご検討中の企業様は、ぜひお気軽にご相談ください。


