【補助金支援】東京都中小企業振興公社 第10回(令和7年度第2回)躍進的な事業推進のための設備投資支援事業の支援案件が採択されました

このたび、東京都中小企業振興公社「第10回(令和7年度第2回)躍進的な事業推進のための設備投資支援事業」において、当組合が支援した案件が無事に採択されました。

本件は、金属部品加工の中小企業様による、最新型CNC旋盤の導入による生産性向上および事業承継の推進を目的とした設備投資事業です。

■ 設備投資 × 事業承継 × 成長戦略

本事業は単なる設備更新ではなく、
• 熟練技術を次世代へ継承するための環境整備
• 高精度・高効率加工による生産性向上
• 付加価値の高い案件への対応力強化
• 売上拡大と収益構造の改善

を同時に実現する戦略的な取り組みです。

事業承継期においては、「守り」と「攻め」の両立が重要となります。本件では、最新設備の導入を通じて経営基盤を強化し、後継者が将来にわたって成長戦略を描ける体制を構築することを目指しました。

■ 強み・機会・リスクを整理した実現可能な計画

支援にあたっては、複数回にわたるヒアリングを実施し、
• 同社が持つ競合他社との差別化につながる技術力
• 長年築いてきた顧客基盤
• 市場環境の変化による新たな機会
• 人材面・設備面・市場面で想定される将来リスク

を丁寧に洗い出しました。

そのうえで、設備投資が
1. どのように生産性向上へ結びつくのか
2. どのように売上増加へ波及するのか
3. どのように事業承継を円滑に進める基盤となるのか

を数値目標とともに整理し、「努力すれば実現可能で、かつ成長につながる」事業計画として具体化しました。

■ 採択はスタート地点

本助成事業は、設備投資の実行とその後の成果創出までが重要です。当組合では、申請支援にとどまらず、設備導入後の事業推進・進捗管理・成果検証まで伴走支援を行ってまいります。

事業協同組合neconoteは、製造業に精通した中小企業診断士が、設備投資と成長戦略を一体で支援する体制を整えております。

設備投資をご検討中の企業様、事業承継と成長戦略を同時に進めたい企業様は、ぜひお気軽にご相談ください。